シンセンライフで感じたことをちょっと個性的な観点から自由に書いてます。・・・・・・だったんですが現在はベトナムでストレスとの戦いの日々を送ってますぅ。


by shirocha_tym
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とてつもなく忙しかったベトナム出張中のたった一日の休みにハノイ市内観光に行ってきたことは以前の記事で書きましたが、そのハノイ市内観光で撮影した写真を少しずつアップしていきますね。

今回はこれです。

d0097148_1944510.jpg


下の方に写ってる人と比べるとめっちゃ大きいのが分かるでしょ?
でっかく聳え立つような感じでド~ンと存在していたので、誰なのか分からないけど思わず写真を撮ってしまいました。

シンセンに戻ってきてから調べて初めて分かりましたよ、この人物。
その風貌からてっきり中国人だと思っていたのですが、全然違ってました~。
西暦1000年ぐらいの頃のリー・タイトっていう王様だそうです。
昔はベトナムでも漢字を使っていたそうですから、李さんってとこですかね?

このリー国王が創ったのがタンロン要塞都市で、現在有名になっているタンロン遺跡の前身です。
タンロン遺跡の発掘や研究については一般には公開されていないそうですので詳しいことは何も分かりませんが、当時としては画期的な技術が見つかっているとかいないとかっていう噂が。
2010年にハノイ市が建都100周年を迎えるので、現在ハノイ市とベトナム政府が総力を挙げて発掘・研究を続けているみたいですよ。
発表がなんだかとても楽しみです。

では、今日はこの辺で。


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by shirocha_tym | 2007-09-11 21:31 | 越南

人体の偉大さ 其の二

先週後半から超高湿度状態が続き、洗濯物は乾かないし、風呂場のタイルも乾かないしでイライラしています。
外へ出るとモワ~っとジメジメとした空気が淀んでいて非常に気持ち悪いです。
身体全体がふやけてしまいそうです。

さて、お待ちかね(?)の正解発表をすることにしましょう。
週末、考えて頂けたでしょうか?

答えはっ、の前に解説から紹介しますね。
(もう少しの辛抱をお願いします。)



 私たちの体は血液の循環によって日々の生命活動を営んでいるのはみなさんご存知ですよね。この血液循環のポンプの役目を果たしているのがもちろん心臓で、毎分約60回(手首などで脈を測ったことありますよね)の収縮と拡張を繰り返して、新鮮な血液をからだの隅々にまで送り出し、古い血液を再び心臓に戻しているのです。心臓の1日の収縮・拡張回数は10万回にも達します。

 心臓は心筋という筋肉からできており、中は壁によって4つの部屋(右心房、右心室、左心房、左心室)に区切られています。全身を巡ってきた炭酸ガスを含んだ血液(静脈液)は右心房から右心室に入り、肺動脈を通って肺に入ります。肺で炭酸ガスと新鮮な酸素を交換した血液は、肺静脈を経て左心房に入り左心室に行き、左心室の収縮力で全身に新しい血液(動脈液)が送り出されるのです。

 この4つの部屋のどこかに異常が生じると、不整脈や心臓弁膜症、心房・心室中隔欠損症、心肥大などの病気が起こり、心筋を取り巻く血管(冠動脈)が詰まったりすると狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患が起こるのです。

 また肺の中で実際に炭酸ガスと酸素のガス交換をしているのは、肺胞と呼ばれる表面を毛細血管が張り巡らされている丸い風船状の部分。呼吸によって肺にとりいれた酸素は肺胞の毛細血管で血液中に取り入れ、血液中の炭酸ガスは肺胞内に押し出してガス交換をし、息で吐き出しているのです。

 1つの肺胞の大きさは0.14mmしかないですが、全部でなんと6億から8億個もあり、全肺胞を広げるとテニスコート1面ぐらいの大きさがあるといわれます(驚き!です)。中年男性以降のヘビースモーカーがなりやすい肺気腫は肺胞が壊れてガス交換ができなくなる病気で、命取りになります(う~ん、そう考えると恐ろしいです)。

 人間には動脈や静脈の太い血管から毛細血管まで体中に張り巡っていて、これを全部つなぐと約9万6000キロメートルにもなります。日本列島の長さは約3500キロメートルですから、血管はそれよりもずっと長く、地球を2周して余りがあるぐらいの長さです(これまた驚き!です)。

 血液から老廃物や余分な水分をろ過し尿として排出する役割を担っているのが、腎臓です。腎臓は空豆の種のような形をしており、お腹の裏側、横隔膜の下に1対あります。健康な人であれば、片方を失っても機能上の問題はありません(でも失いたくはありません)。

 腎臓でろ過された液体は「原尿」と呼ばれ、1日120~170リットルもできますが、そのうちの99%は再吸収されて血液中に戻され(知らなかった・・・)、尿として体外に排出されるのは1日1.2~1.5リットルぐらいです。1日の尿量が500ミリリットル以下だったり、3000ミリリットル以上は異常とされています。



ということで、正解は(4)の人の体にある血管を全部つなぐと、日本の最北端から最南端までの長さになる、が誤りでした。
どうでしたか?
これは意外と知られていないらしく、約9万6000kmっていう数字を聞いて驚く人が多いそうです。(実は、しろちゃもその一人)
なんせ地球2周分以上ですからねぇ。
身体の中にそんなにたくさんの血管が張り巡らされているとは・・・。
身体の大きなゾウさんなんて地球何周分なんでしょうね。

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by shirocha_tym | 2007-03-26 13:38 | 健康

人体の偉大さ

生物(動物は特に)の身体って不思議というか神秘的なところが多いですよねぇ。
それぞれ別々の機能を持った細胞がいくつもいくつも集まって全体として一つの生命体としてこの世に存在しています。
怪我をすれば、数日後・数ヵ月後・数年後にはほぼ元通りに直ることが多い。
髪や爪を切ってもまた伸びてくる。
過去に見たこと・したことなどを脳という記憶装置に記憶していて後でその情報を読み出すことが出来る。(思い出せないことも多々ありますが・・・。)
食事のように他物体が体内に侵入しても消化・吸収・排泄などを適度にこなす。
自生命が危険を察知した時には病気というかたちで自己表現をする。
等々、言い出したらキリがありません。

中でもすごいよなぁって思うのが血液関係。
細胞の老廃物を回収したり細胞への栄養を配達したりを絶えず行っています。
そのために心臓も肝臓も腎臓も毎日一生懸命働いています。
各細胞へ行き渡るようにものすごい数の血管が張り巡らされています。
簡単な病原菌ならやっつけてくれる白血球もいるし、必要外への血液流出を食い止めてくれる血小板もいるし、彼らをスムーズに移動させてくれる血漿もいます。

で、突然ですがここでクイズをしてみようと思います。

以下の内、誤った情報が一つあります。
それはどれでしょうか?

(1) 心臓は1日約10万回、収縮・拡張を繰り返して血液をからだに送り出している。
(2) 肺から新鮮な酸素を取り込んだ血液は、心臓の左心房を経て左心室から全身に送り出
   される。
(3) 肺でガス交換をしている肺胞を全部広げるとテニスコート1面分の広さがある。
(4) 人の体にある血管を全部つなぐと、日本の最北端から最南端までの長さになる。
(5) 人間は1日1.2~1.5リットルの尿を排泄している。

どれも、『えぇ~、そんなすごいのぉ?』っていう内容ばかりですよね。
こういう表現されると益々人間の身体って偉大だなぁと感心してしまいます。

みなさんにもよ~く考えてみて欲しいので、答えの発表はまた今度ってことにさせてもらいますね。

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by shirocha_tym | 2007-03-23 19:45 | 健康